【お知らせ】VRM Terminal 復旧しました。
あけましておめでとうございます。2024年もよろしくお願いします。
VRM Terminal(ホームページ)では、数日前から一部ブラウザで表示が崩れる問題が確認されておりましたが、ホームページをリニューアルして復旧しました。
これに合わせて、一部、旧バージョンのVRMを対象にしたコンテンツは公開を終了しました。今後、また新しく中身を増やしていこうと思っています。また、211系0番台の車両テクスチャーはダウンロードページを復活しました。(これまでもページは残っていてトップページの更新履歴からリンクは残っていたが、きちんとした目次に載っていなかった。
まずは、緩和曲線の関係で新しい知見を反映した記事を作成するつもりです。
また、211系0番台の車両テクスチャーはダウンロードページを復活しました。(これまでもページは残っていてトップページの更新履歴からリンクは残っていたが、きちんとした目次に載っていなかった。)
技術的な話題。
サイト全体をMkDocsでリニューアルしました。元々、Downloadページで先行導入していたシステムですが、 最新版のアップデートを適用の上、トップページも含めて全体に展開しました。
トップページでは、Material for Mkdocsのオプションでタイル状のレイアウトを行いました。Mkdocsのメインの機能だけでトップページのデザインに凝るのは難しく、ややシンプルな印象に仕上がりました。
テーマのカスタマイズでもう少し凝ったデザインにすることも出来るようですが、一旦見送って見れるコンテンツを揃えることを優先。しかし、あとからテンプレートをいじくっても、コマンド1つ叩くだけでサイト全体のデザインを更新することができますから、そのような将来の拡張性はMkdocsの優れた点です。